2021年5月からAUD/NZDのスプレッドが1Pipsのセントラル短資で手動トラリピを始めました。
仕掛けるレンジはトラリピと同じですが、こちらは20Pips間隔で仕掛けています(トラリピは5Pips間隔ですので、1/4の資金量でやっています)。利確幅は100Pipsです。
7月から資金を増やし、レンジを50Pipsずらして2セット目をスタートしました。こちらの利確幅は60Pipsです。
また、これまでは両建てゾーンを設けていましたが、ハーフ&ハーフに徐々に変更しているところです。
今週も下落が続きました。売り玉が少なくなってきましたので、そろそろ反転を期待です。
本家トラリピは自動売買らしい設定を試し始めており、手動トラリピと差別化を図ることは進めています。