自動売買で人気のAUD/NZDについて、マネースクエアのトラリピでの運用に挑戦しています!
戦略は為替研究所さんの設定を参考にさせていただき、5Pips刻みの仕掛けに変更しています。
利益確定幅を2021年1月は20Pips、2月は40Pips、3月〜4月は50Pips、5月〜6月は100Pips、7月〜8月は60Pips、9月からは買いは「せま得」の20Pips、売りは60Pipsを試しています。
1月〜12月の実績はそれぞれ¥52120、¥137089、¥59050、¥61527、¥90738、¥82188、¥147493、¥92679、¥68638、¥150962、¥92935、¥90517でした。
バックテストでは利確幅が大きい方が優位でしたが、その時の値動きだけでなく、決済頻度や含み損、マイナススワップの具合など心理面も影響し良いところを探しているところです。
また7月より資金を追加し、トッピングとして狭いレンジを追加しており、1.04~1.07に1Pips刻みで300本(1000通貨)の買い注文を並べています。
2022/1/21追記 : 1.07に戻ったタイミングで買いのトッピング注文は取り消しました。買いのマイナススワップを避けたいため、他の通貨ペアの運用を検討しています。
さらに12月より1.05~1.07に1Pips刻みで200本(1000通貨)の売り注文を並べました。利確幅は20Pips、トレールありとしています。
12月より1.05~1.07に1Pips刻みで200本(1000通貨)の売り注文を並べました。利確幅は20Pips、トレールは今の動きではマイナスに機能しているので外しました。
12月より1.05~1.07に1Pips刻みで200本(1000通貨)の売り注文を並べました。レートが上がってしまいしばらく利確がなさそうなので、利確幅は20Pipsのせま得に変更しました。
買い注文については、マイナススワップが辛いので、10月以降も買いトラリピは「せま得」継続します。
今週も決済なし 8月アノマリーに期待。