【手動トラリピ運用実績週次報告(2022/01/10)】

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2019年8月からMXN/JPYのスワップが高いセントラル短資で手動トラリピを始め、AUD/NZDのスプレッドも1Pipsとスペックが高いため、2021年5月からAUD/NZDも追加しました。

AUD/NZDの仕掛けるレンジはトラリピと同じですが、こちらは10Pips間隔で仕掛けています(トラリピは5Pips間隔ですので、1/2の資金量でやっています)。利確幅は100Pipsと60Pipsの2種類です。

12月からは、AUD/NZDの仕掛けを20Pips間隔に変更中、買いポジションのマイナススワップが嫌なので、徐々にポジションを減らしています。

またAUD/NZDは1.05~1.07にも20Pips刻みで売り注文を追加しました。

MXN/JPYは5.0~5.55のレンジに2.5Pips間隔で仕掛けています。AUD/NZDのマイナススワップ相殺狙いです。

MXN/JPYは5.0~5.55のレンジに5Pips間隔に変更しています。AUD/NZDのマイナススワップ相殺+スワップ利益狙いです。

今週は沈黙。MXN/JPYもなかなか下がりませんが、焦らず待ちたいと思います。

週間運用実績:2019/8〜

月間運用実績:2019/8〜

年間運用実績:2019/8〜

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